1000円床屋に変えてみた

現在、普通の床屋の料金は3800円です。4月から3回、派手なイルミネーションでお馴染みの理容室ブラーシュに行ってみたので、違いをリポートしたいと思います。

僕が20年ほど利用していた自宅近くの床屋さんの作業の流れはこうでした。

頭を水スプレーで濡らす

ヘアカット

ひげそり

洗髪

ヘアカット仕上げ

ドライアーでセット

終了

所要時間1時間 料金3800円 先客がいればマンガ読みながら待つことになる。ご主人と奥さんと2人で担当していました。

特に何の不満もなく、はっきり言って他の床屋を新規開拓して行くのも面倒で、この近所の床屋さんに通っておりました。
(よくよく考えれば、休日しか行けないことが不満でした。また、待たないでやってもらおうとすると、あさイチ8時半ぴったりに行くとか工夫が必要でした。それでも先客がいることもあり、店先覗いて帰ることもたびたびありました。)

それが、会社の移転先候補の大家さんが床屋さんだったため、半分仕事のつもりで、平日に情報収集にと、何回かその床屋さんへ行ってみたことで、新規開拓に抵抗がなくなったようです。

結局その床屋さんのビルには移転しなかったのですが、上に書いた作業の流れも料金も一緒で、床屋さんは組合で料金が一緒だったことを思い出しました。

髪は1か月もすれば伸びて、床屋さんどうしようと思ったときに、駅前に派手な、今時珍しいギラギラ電飾の床屋さんを思い出しました。『売り上げ日本一』『1500円』キャッチコピーがでかでかとガラス面に貼ってあります。ブラーシュさんです。

お店はカット用の椅子が7台、シャンプー用の椅子が2台あり、理容師の男性が4人と女性1人で作業していました。入店するとすぐに『5番の椅子へどうぞ-』と空いている椅子を案内されました。

作業の流れは上に書いた一連の流れで同じです。カット担当者と洗髪担当者、顔そり担当者は分業制らしく、3人で1人を仕上げるようです。

刈上げは依頼しなかったので、地肌にバリカンは当てませんでしたが、櫛の上を滑らせてカットをしていきました。カットの時間は普通の床屋さんの3分の1ほどで終了です。

続いて顔そり担当の女性が登場し、顔をあたってくれます。タオル蒸しをしてからの行程は、普通の床屋さんと変わりません。軽いタッチで剃り上げ終了です。

次に、促されて洗髪用の椅子へ移動して洗髪してもらいます。『顔を自分で洗いますか?』と声をかけてくれるのでシャワーの温水で何度か洗うと新しいタオルを差し出してくれます。これはいいかもしれない。普通の床屋さんだと前かがみで洗髪した後、後ろから包むように顔を拭いてくれますが、なんというか、拭き切れていないことが多いですよね。

また促されて椅子を移動して仕上げに入ります。頭にかぶせる自動ドライヤーが登場。かぶせたカップの中を渦巻いて温風が流れており、気持ちいいです。初体験で感動しました。その後ハサミで微調整して終了しました。

お会計はカット顔そり付き1500円+シャンプー300円+TAXで1944円でした。suicaが使えました。また、車で行ったのですがコインパーキング代200円分のチケットをもらいました。(なんだか申し訳なくなりました)

所要時間は30分ほどでした。仕事の評価は、もみあげの辺りの処理がバリカンなので雑なぐらいで、OKゾーンだと思いました。このお店には3回続けて通っております。カットする担当さんも3回とも違いますが、同じレベルの仕事をしてくれました。

安いと思うと、毎月行こうと思うモチベーションになりますので、良かったと思います。今までは『面倒だけれどみっともないから行かなきゃ』のような気持ちでおりましたので。

以上、1000円床屋のレポートでした。(^^)/