ガムを3時間で溶かす男

ガムはどのくらいの時間噛み続けていますか?普段は何も意識せずに味がしなくなったら捨てる。人前に出るから捨てる。疲れたから捨てる。そんな感じではないでしょうか。

私は何とガムを溶かす男なのです。ガムが溶けちゃう男なのかもしれない。ここ1か月の間に2回も溶かしてしましました。

草津温泉までのドライブ時に、眠気覚ましに自宅から噛み初めて3時間、タイヤから”草津良いとーこ一度はおーいで〽あーこりゃこりゃ♬”と聞こえるところで急に脆くなり、凝固したハチミツのようなざらっとした食感になり、溶けてなくなってしまいました。ハンドルから手が離せない箇所だったので、どうしようかなーと思ったら、あれよあれという間に溶けてしまいました。とっても不快な喉越しで困りました。脳から、『これは食べ物でないだろ!』と信号が出ているのか、吐き出す気配すら感じたのでお茶をのみ込みごまかしました。

そうです。ガムは食べ物なのに食べ物でない、不思議な食べ物ですね。ひたすら噛み続けるのが目的の食べ物で、飲み込むことは想定していない。脳がガムは噛み終わったら紙に包んで吐き出せと指示を出しているのでしょう。

同じようにひたすら噛み続けることが目的のスルメはどうでしょうか?噛んでいるうちに柔らかくなるのは一緒ですが、飲み込む際にあの不愉快さはないなあ。むしろ胃から『ウエルカム!遅かったじゃん』と歓迎されるように思います。消化するつもりが感じられる歓迎を受けると思います。

直近では昨日も溶かしました。病院の治療待ちで退屈だろうと、病院に向かう車から噛み初めて3時間。お会計の順番を待っているときに溶けました。またぞろ急に脆くなり、うわーやだなー出そうと紙を探し始めているうちに、あのざらっとした感じになり飲み込んでしまいました。とっても不愉快な喉越しで、胃がむかむかしてきましたが、治療が痛くて痛くて、気が散っていたのだと思います。会計したり薬局へ行ったりしてるうちに忘れておりました。

とっても不愉快なこの【ガム溶け】ですが、調べてみるとよくわからない現象です。ガムメーカー最大手のロッテさんのHPにも、原因は載っておりませんでした。『ガムは温度と油に溶けやすい性質が在ります。』とだけあります。僕の口は脂っぽいの?いくらおやじになったからといえねぇ(^-^;

ネットで検索しても答えは見つかりません。これは、原因を発見するとノーベル賞ものかも?3時間噛み続けるとガムの繊維が?全部切れて崩壊するとか。夏休みの自由研究にどうでしょう (*^。^*)