吉野家の朝定食で熱中症予防ができる!

ショッパイ朝ご飯を食べないから熱中症になるんだ。

平成30年の夏は暑い。関東では6月のうちに梅雨が明けてしまいました。7月18日現在の状況は例年のお盆ぐらいの気候に感じます。

夏の話題で取り上げられることの多い熱中症ですが、この病気(症状)は以前からある病気の呼称なのでしょうか?昭和40年生まれの筆者は、子供のころ『日射病になるから帽子(麦わら)をかぶりなさい』と学校でも家でも指示されておりました。『頭が(脳味噌が)茹だると死んじゃうんだよ』と脅かされたものです。熱中症とは聞いたことがありませんでした。

報道される熱中症の事案は、患者が多く発生したか、症状が重篤な場合が多いのですが、軽度な症状の事案は身近に頻繁にみられるようになりました。

大人が仕事中に気分が悪くなり、病院で手当てを受けると、労災事故に敏感な事業主は心配で仕方がない。なぜ熱中症にしてしまったのか。対策を講じて作業させたはずなのに?何がいけなかったのか?

建設会社さんの熱中症対策は最先端の物を使います。ここ近年では空調服というシャツの中に扇風機で空気を送り込むものが人気です。酷暑の中でも長袖シャツを着ないといけない職種には欠かせないものとなりつつあります。

では、もっとローテクなもので対策は打てないでしょうか?

私は、食生活の改善で熱中症は改善できると主張したいと思います。

ここ40年の比較はどうでしょう。昭和の時代の食生活では朝食はご飯+味噌汁が主流ではなかったでしょうか?もちろんトースト+コーヒーという組み合わせもあったでしょう。でも平成の現在ほど選択肢は無かった。こんなに街中にコンビニは無かった。田舎の朝6時台のコンビニは、工事現場に向かうおじさんたちがいっぱいです。みんなパンやおにぎり、缶コーヒーを素早く買っていきます。甘いものばっかりで、ショッパイものが無いです。

ムキムキのおじさんたちが競って甘いものばかり食べています。おいしい=甘いものor脂っこいものと、脳が判断するらしいので、どうせ腹に入れるなら甘いものがメインとなってしまうのでしょう。

塩じゃけおにぎり+缶のみそ汁!+たくわんでどうでしょうか?車でも食べやすいパッケージにして提供すれば、売れないかな?コンビニ各社で差別化にもなるので研究してもらえないでしょうか?

電車で移動する都会では、駅前で吉野家や他の牛丼屋さんが出している朝定食を食べられますね。早い・安い・うまい定食。今では吉野家の朝定食は21種類もメニューがあるんです。これは利用しない手はありません。都会の工事現場では吉野家の食事券を全員に配れば、熱中症対策として効果が上がるのではないでしょうか。